氷川女体神社_1

さいたま見沼の竜伝説を探る!

所要時間

2時間

主な交通手段

バス・徒歩

緑豊かな見沼田んぼ。この地域に古くから伝わる竜伝説にまつわるスポットを巡ります。

最初の目的地は、見沼の歴史を感じる氷川女體神社。参拝後は、古くから神社で行われていた神事を今に伝える「磐船祭祭祀遺跡」と併設された見沼氷川公園を散策します。見沼代用水西縁沿いの桜回廊を歩き、さいたま新都心まで見通すことができる見沼大橋を渡って芝川を超え、見沼代用水東縁にある国生寺や総持院まで歩きます。

見沼の自然と歴史を肌で感じることのできるコースです。

  • START

    浦和駅

    10:00
    35分
  • 1

    氷川女體神社

    10:40
    20分
    +

    「埼玉の正倉院」とも呼ばれる氷川女體神社!

    氷川女體神社_2

    最寄りのバス停をスタートし、武蔵国有数の古社、氷川女體神社へ向かいます。
    見沼代用水に架かる朱塗りの橋を渡り、高台にある境内へつづく階段を登ります。
    神社周辺を囲うように植物が茂る鎮守の森は市指定の天然記念物です。
    緑に囲まれた境内には神秘的な雰囲気が漂います。

    御神木

    氷川女體神社_3

    社務所の左手にあるタブノキは、出っ張った部分がクマの顔のように見える名物のご神木です。
    鳥居方向からご神木を見てみてください。

    巫女人形

    氷川女體神社_4

    天然素材を使って、一体一体手作業で作られた巫女人形。
    祈願が成就したら着物を着せてお返しします。
    社務所の軒下には、色とりどりの着物をきた人形が並んでいます。

    磐船祭祭祀遺跡

    氷川女體神社_5

    かつて沼だった頃の見沼を舞台に氷川女體神社の神事「御船祭みふねまつり」が行われていました。
    「御船祭」は2年に一度、神社から沼の一番深いところまで御座船で移動し、神酒を沼の主である竜に献じるというものであったといわれています。
    江戸時代、新田開発のために見沼は干拓され、見沼に船を浮かべて行う「御船祭」は中止せざるを得なくなりました。
    そこで、神事の形態を改め、鳥居下の突端に柄鏡形の土壇を設け、その周囲に池を配し、祭祀の場としました。
    祭場は沼の中から土の上へと移り、名称は「磐船祭いわふねまつり」に変わり、神事は復活しました。
    「磐船祭」は江戸時代の終わりとともに廃止となりましたが、祭場の跡はそのままに残されてきました。
    見沼と深い関わりを持つ氷川女體神社の祭礼を物語る遺跡として、とても重要なものです。 なお、現在では、この磐船祭と同じく神事である祇園祭、さいたま市の竜神まつりの3つが合わさり、磐船祭の流れを汲む、「祇園磐船龍神祭ぎおんいわふねりゅうじんさい」が毎年5月4日に行われています。

  • 2

    見沼田んぼ桜回廊

    11:00
    見沼田んぼ桜回廊

    見沼田んぼの桜回廊は、総延長20㎞を超える「散策できる日本一の桜回廊」です。

    このスポットの詳細情報はコチラ!
    30分
    +
    桜回廊_見沼氷川公園1

    総延長20kmを超える、桜の下を散策できる日本一の桜の回廊。さいたま市では、「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト」を発足し、市民・団体・企業などからの寄附により、見沼代用水の西縁と東縁の桜を増やし、日本一の桜回廊づくりを進めてきました。
    ベンチや案内板の整備もされているので、桜を愛でながらゆっくり散策することができます。

    氷川女體神社から向かいにある見沼氷川公園に立寄り、桜回廊を歩いてみましょう。

    園内は芝生広場を中心に池やハーブ園などが整備されています。
    ハーブ園には、ローズマリーやラベンダーなどのハーブが植えられていて、市民の憩いの空間になっています。
    また、この付近が唱歌「案山子」の発祥の地のいわれていることから、園内には記念碑も設置されています。

    桜回廊_見沼氷川公園2

    見沼代用水西縁を歩きます。

    桜と菜の花とのコラボレーションも必見です!

  • 3

    国昌寺

    11:30
    国昌寺

    戦国期に心巌宗智によって開かれ、二代目住職の能書家として知られた大雲文龍によって再興された曹洞宗の寺です。山門は開かずの門として有名で、欄間の龍の彫物は、見沼の竜神伝説を伝えています。 <山号> 大崎山 国昌寺 <宗派> 曹洞宗

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    15分
    +
    見沼龍マルコ

    見沼代用水東縁沿い、国昌寺と総持院の間付近に現れる葦の龍です。
    県内の生物多様性保全活動団体の一つである、NPO法人エコ. エコの活動で作成されました。

  • GOAL

    総持院

    11:45
    総持院

    天正5年(1577)に法印良秀によって開かれた真言宗の寺で、大きな山門(鐘楼門)が特徴です。別名ボタン寺として知られ、境内には約650株のボタンが植えられ、シーズン中は見事な花園になります。 <山号> 阿日山宝袋寺 総持院  <宗派> 真言宗智山派  <本尊> 地蔵菩薩 

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