総持院 そうじいん

総持院1
総持院2
総持院3
総持院4
総持院5
総持院6
総持院7

天正5年(1577)に法印良秀によって開かれた真言宗の寺で、大きな山門(鐘楼門)が特徴です。別名ボタン寺として知られ、境内には約650株のボタンが植えられ、シーズン中は見事な花園になります。
<山号> 阿日山宝袋寺 総持院 
<宗派> 真言宗智山派 
<本尊> 地蔵菩薩 

縁起

天正5年(1577)頃に法印良秀によって開かれたと伝えられていますが、開山の詳細や寺歴については不明です。明治時代に火災に遭い、鐘楼門を残して全焼し、その後再建されました。鐘楼門は市内でも数少なく、梵鐘は昭和52年に再鋳されたものです。

ボタンの見頃

4月下旬

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開館時間

拝観時間:特に決められてないが夜間は除く

住所

さいたま市緑区南部領辻2944

アクセス

JR「浦和駅」東口、またはJR「東浦和駅」よりバス「さいたま東営業所」行き「総持院」下車徒歩3分

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