キッチン ニューほしの

大食い自慢集まれ! さいたま市のデカ盛りグルメ 第1弾 「キッチン ニューほしの」スーパージャンボかつカレー

「普通のサイズじゃ物足りない」「好きなメニューを心ゆくまで食べたい」など、たくさん食べたいという欲求を満たしてくれるデカ盛りグルメ。さまざまなお店で多彩なジャンルのデカ盛りメニューが提供されているので、挑戦したい!制覇したい!と思う人もいるのではないでしょうか?もちろん、さいたまにも話題になっているデカ盛りグルメがあるのでご紹介。店主のこだわりがつまったメニューで、お腹も心もたっぷり満たされましょう。

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昔ながらの洋食店が作る看板メニューがデカ盛りに!

キッチン ニューほしの
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紹介するのは、大宮市場の敷地内に店を構える「キッチン ニューほしの」。大宮市場が開場した1970年より続く洋食店で、市場の関係者はもちろん、食事目的でわざわざ訪れるお客さんもいる人気店です。特製カレーを中心に、懐かしのナポリタンやハヤシライス、フライものの定食など、洋食店ならではの多彩なメニューが揃っており、オーダーに迷うほど。

そんな中でデカ盛りグルメと言われるのが「スーパージャンボかつカレー」です。これは、お店の看板メニュー「特薦ジャンボかつカレー」のサイズアップ版にあたるメニュー。通常の特薦ジャンボかつカレーがロース肉150g、ご飯300g、カレールー250g、合計700gであるのに対し、スーパージャンボはロース肉350g、ご飯450g、カレールー400g、合計1200gと約1.7倍の重量になっています。かつには国産の上質なロースを使っていますが、スーパージャンボのお肉はさらに肉質が柔らかくジューシーなものを使用しているので、こだわりの絶品かつが食べられるのもポイントです。

 

ほろりほぐれる「かつ」と和牛すじを使ったカレールーがマッチ

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通常サイズでも十分なボリュームがあるのに、スーパージャンボはたっぷり盛られたご飯と、一面をかつが覆うという見た目がインパクト大。2つを並べて見ると、その大きさの違いに慄いてしまうかも。

でも、実際食べてみると、印象とは違い意外と食べやすいことに気づきます。かつはかなりの厚さがありながら、箸で持ち上げただけでほろりと崩れるほどの柔らかさ。カレーは和牛すじを使った手の込んだ一品で、スパイスの旨味は濃厚であるものの辛みや塩味を抑えているのがポイント。軽い味わいでかつとの相性も良く、パクパク食べ進められます。

カレーが別の容器で提供されるほか、オリジナルソースも用意されているので、とんかつとして食べてもOK。このオリジナルソースがまた絶品で、酸味とスパイシーのバランスが良く、さっぱりとした後味でとんかつの口あたりを軽くしてくれます。かつカレーととんかつ、どちらも味わえるだけでなく、味変で飽きずに食べられるので2度おいしい!

また、付け合わせのキャベツもあえてドレッシングをかけずに提供されます。さっぱりとした野菜の風味で口直しをしながら完食を目指しましょう。

サイズはこれが上限ではなく、さらにご飯とカレールーの増量が可能とのこと。どちらも増量すると通常サイズの重量の2倍を超えるというから、さらなるデカ盛りを求める人は挑戦してみては?

 

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