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東浦和駅周辺でお花見!見沼通船堀の歴史を知る

所要時間

1時間

主な交通手段

徒歩

さいたま市の中央に位置する田園風景が広がる見沼田んぼの南側を歩きます。見沼田んぼの桜回廊の桜を楽しみながら、見沼代用水や見沼通船堀が見沼と江戸とを舟運で結んでいた頃の歴史が感じられるコースです。

見沼代用水は利根川から水を引き見沼田んぼの東西の縁を流れ農業用水を供給している1728年に建設された用水路で、世界かんがい施設遺産に登録されています。見沼通船堀は1731年に開通した東西の見沼代用水と中央を流れる芝川を結ぶ閘門式運河です。江戸時代から大正時代末まで利用されました。

見沼田んぼの桜回廊はこの見沼代用水や見沼通船堀沿いの総延長20kmを超える桜の下を散策できる日本一の桜回廊です。このコースで紹介するのは見沼田んぼの桜回廊の中でも駅からアクセスしやすいエリアです。

  • START

    東浦和駅

    5分
    +

    ポストの横に竜が!

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    竜の石像(見沼の竜神)

    見沼には昔からの竜神伝説がたくさん残っています。JR東浦和駅前にはかつて見沼の主として村人が崇めていた竜神さまにちなんだ竜神頭の石像があります。この石像はさいたま在住の創作家 さくら草五郎氏により造られました。

  • 1

    見沼通船堀公園

    見沼通船堀公園

    見沼通船堀沿いに造られた公園です。自然の竹林を生かして造られ、竹林内には木道が整備されています。通船堀沿いには広場もあります。

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    10分
  • 2

    見沼通船堀

    見沼通船堀

    パナマ運河より180余年も前の享保16年(1731年)に開通した閘門式運河(本流と用水の水位差がある場合に閘門を使って水位を調整しながら通船させるもの)で、この開通によって江戸との産業交流はおおいに発展しました。毎年8月下旬には、見沼通船堀の仕組みを紹介するため、舟を浮かべて実際に閘門開閉実演が行われます。角落(かくおとし)と呼ばれる木の板を積み上げたり、引き上げたりすることにより、閘門の開閉を行うものです。

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    15分
    +

    通船堀の差配役◎

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    鈴木家住宅

    鈴木家は、見沼通船堀の完成と同時に幕府により差配役に命じられました。文政年間(1818〜1830)には八丁会所に出向いて舟割にあたり、住まいも江戸から現地に移しました。現在残る鈴木家の建物は江戸時代後期の建立であると思われます。
    土日のみ米倉と納屋が公開されます。また、2分の1サイズに復元した船も併せて公開されます。

    鈴木家住宅近く、芝川にかかる八丁橋周辺

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    八丁堤

    昔、見沼たんぼには大きな沼がありましたが、江戸時代初期1629年(寛永6年)伊奈半左衛門忠治が農業用水を貯めるため八丁堤を築き、見沼溜井が整備されました。八丁堤は長さが八町(約870m)あるので名づけられました。伊奈氏の拠点赤山陣屋(川口市)から通じる旧赤山街道はこの堤の上を通っていて、現在は県道吉場・安行・東京線が通っています。
    溜井の広さは1200ヘクタールに及び、下流地域の農業用水として使われました。その後、8代将軍徳川吉宗は、井沢弥惣兵衛為永いざわやそべえためながに見沼の新田開発を命じました。井沢弥惣兵衛為永いざわやそべえためながは八丁堤を切って水を排し、現在の芝川をつくり、利根川から水を引き、見沼代用水をつくりました。

    木に囲まれた小さな社

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    水神社

    八丁堀を渡ったところに、木に囲まれた小さな社があります。通船堀完成の翌年、河岸場で働く人たちの水難防止を祈願して建てられたと言われています。

    芝川に架かる木製の橋

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    桜橋

    芝川に架かる木製の橋です。橋脚はコンクリート製ですが、欄干や橋板は木でできています。

  • GOAL

    見沼田んぼ桜回廊

    総延長20kmを超える、桜の下を散策できる日本一の桜の回廊。 さいたま市では、「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト」を発足し、市民・団体・企業などからの寄附により、見沼代用水の西縁と東縁の桜を増やし、日本一の桜回廊づくりを進めてきました。 ベンチや案内板の整備もされているので、桜を愛でながらゆっくり散策することができます。

    見沼田んぼ桜回廊

    見沼田んぼの桜回廊は、総延長20㎞を超える「散策できる日本一の桜回廊」です。

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    +

    夏はさいたま市花火大会の東浦和会場に◎

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    大間木公園

    見沼通船堀公園の一部として先行整備されました。サッカー場、ソフトボール場、ゲートボール場などがあり、スポーツで賑わう公園です。ドックランも設置されています。桜の木に囲まれていて、見頃にはのんびりと桜を楽しめるのも魅力。さいたま市花火大会の東浦和会場となっています。

    桜の木が両岸に◎散りゆく桜もまた綺麗!

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    大牧学校橋

    大牧学校橋は大牧小学校の南側、見沼代用水西縁に架かる橋です。両岸からの見事な桜が用水路にもかかり素敵な風景です。見沼田んぼの桜回廊のなかでも、駅からアクセスしやすい桜回廊の人気のスポットです。

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